今度はマシソヨ釜山
5月に行ったソウルのグルメ旅が、長女の先導でとても
良い旅だったので、今度は釜山へ行ってみたいと
軽く囁いたところ、妻が携帯で釜山ツアーをあっという間に
探して。。。
7月に釜山へ行ってきました。今回も長女の先導で行くつもり
だったのですが、その長女が直前に体調を崩し離脱しました。
頼りにしていたリーダーを失い、途方に暮れる3人組。
「アニハセヨ」しか話せない3人でしたが、2カ月前のソウル旅で
地下鉄に乗ることは出来るようになっていたので、移動はもっぱら
地下鉄でスイスイでした。それと次女は喋れませんが、
ハングル語は読めるので、それが意外と戦力になりました。
2冊のガイドブックとネットを駆使して、主力を欠いたにも関わらず、
3人組は、あっちこっち、ぶらぶらすることになりました。
釜山と言えば、海鮮料理。チャガルチ市場という海産物専門の市場へ
向かいました。1階が市場で2階が食堂になっており、1階で買って
2階で料理をしてもらうシステムらしいのですが交渉して買う
自信もなく、来る直前に、ぼったくられた記事を見たので、益々
警戒心が強まり、ガイドブックに載っていた2階にあるアワビ料理
のお店へ向かいました。お店の人が、なぜ、うちの店を知ってたのか
聞かれガイドブックを見せると、ひどく感動して、その記事を
携帯カメラでパチパチ撮っていました。遅いランチで夜も食べる店が
決まっていたので、アワビ尽くし料理を2人分注文して3人でシェアする
ことにしましたが、気を良くしたお店の人が、ほぼ3人分出して
くれ早くもお腹一杯となりました。

その後は、釜山のマチュピチュと言われる甘川文化村を散策しました。

夕食は西面という繁華街へ移動して、手長タコの唐辛子鍋を頂きました。
色の割には、それ程辛くなく、締めのラーメンを入れて完食しました。


2日目の朝食は、ホテルの近くの24時間営業らしいお店で「デジクッパ」を
頂きました。近くの市場で働く人達も来ていました。
彼らは大量のニンニクをクッパに入れてました。そんな量を食べたら
お腹をやられそうですが、食べ慣れているのでしょうね。
これぞスタミナ源ですね。
この日は海雲台というビーチリゾートへ行き、スカイカプセルという
4人乗りのレトロな可愛い乗り物に乗りました。


これが地元の人たちに人気で、凄い行列が出来ており、
運よくチケットが買えたのですが1時間ほど待ちました。
綺麗な海岸線の景色を楽しんだ後は、
また南浦洞(チャガルチ市場)に戻り、ショッピング。
ファッション通りという名のパチモンが集まる露店を眺めていたら、
カッコいいデザインのシャツが目に留まり思わず手に取りましたが、
娘から「本物を買え」と言われ、何も買わずにファッション通りを後にしました。
最後の夕食は海鮮が続いたので、肉にしてサムギョプサルのお店へ。
ガイドブックには載っていない店でしたが、これまた行列が
出来ていたので、またまた並んで入店しました。


店内はとてもキレイで、イケメンがお肉を焼いてくれました。
沢山の席のお肉を焼いていますが、どこの肉も焦がすことなく
テキパキと焼き上げる姿に感動しました。
そんなこんなで、釜山グルメ旅は無事に終了し帰国しました。
多くの屋台と、そこに集まる人の多さ。レストランでも焼酎を呑んで
大きな声で話す人達。ある種、人間味のある、本能のままに
生きる活気を何故か感じてしまいました。大人しく小さく
まとまってしまったお上品な、どこかの国とは明らかに違う
何かを感じてしまったのは私だけでしょうか?
海外へ行き、異なる文化に浸れることこそが、
海外旅行の醍醐味ですね。
頑張れ、ニッポン !!
業務統括事業部 新保和久
株式会社