息子の結婚式
「BBQとゴルフが大好きな末っ子を選んでくれてありがとう~♪」
先日、息子の結婚式がありました。
新郎の父なので、親族の紹介や最後の親族の挨拶も
あり、少々、緊張して当日を迎えました。
披露宴の乾杯は、新婦の義兄がアナウンサーなので、
お願いして、素晴らしいスタートになりました。
新郎新婦の友人のスピーチも、間の取り方が秀逸で、
笑いと涙で、会場を盛り上げてくれました。

そして余興は寿アナウンスと新郎親族による合唱でした。
寿アナウンスはCAさんの伝統芸らしく、機内アナウンスを
新郎新婦に合わせてアレンジしたものです。現役CAの長女と
芸達者な親族の3人による砂町エアラインが運行していました。
新婦のお父さんが大笑いしてくれていたので、こちらとしては
「よし」って感じでしょうか。

最後の新郎親族16名による合唱は福山雅治の「家族になろうよ」の
替え歌で新婦を歓迎する気持ちを込めて歌いました。
普段、別々の場所で暮らす16名ですので、まさしく、ぶっつけ本番
ファーストテイクでした。
うちの家族だけで練習をしている時に、息子は涙もろいから絶対に
泣くねと話していました。
「俺は親族として歌うと、もらい泣きをしてしまうので、
当日はプロとして歌うから泣かない」と私は訳の分からない
ことを言っていました。
さて本番では、最初の「100年経っても♪」で息子は泣き出し
会場は、おやおやという感じになりました。
プロとして歌っていたはずの私も、なぜかもらい泣きしたらしく、
長女から「パパの嗚咽が聞こえたけど、その後、ぐびっと鼻が
鳴ったので笑ったよ」
次女からは「パパが泣いているので振り返ったら、隣の叔父が
もっと泣いていたので笑えなかったよ」
後で散々言われてしまいました。
新婦のお姉さんが「妹は幸せだよ」と言って号泣してくれたので、
歌って良かったと実感しました。
この流れで、最後の親族の挨拶が始まってしまったので、
緊張する間もなく、大役は淡々と終わりました。

多くの方々にお世話になって親としての一大イベントが終了しました。
でも、あと2回(長女と次女)あるなあ。
いつか、また泣くか。
業務統括事業部 新保和久
株式会社