2018/06/26
扉の工事
どうもリフォーム事業部の浅井です。
最近は暑い日が続きますね。
本日は扉工事についてお話します。
リフォームをする際、老朽化や模様替なども含め扉工事する事があります。
やり方も様々で、
メーカーから出ている扉で交換。
無垢材やつき板などで扉を製作し交換。
既存の扉枠を残し、扉のみを交換。
既存の建具に塗装をする。
既存の建具にシートを貼る。
丁番やドアハンドルのみ交換。
などなど
メーカーの建具も最近では色々なデザインの種類が出ているので、
選択肢もかなり増えてきています。
オリジナル感を出したいという方は、無垢材やつき板などで扉を新しく製作
して塗装などをするのも良いですよね。
予算などに限りがある方は、既存の扉を生かしたままできる、塗装をしたり
シートを貼るなどするのがおススメです。
また、扉はそんなに痛んではいないけど、丁番やドアハンドルの傷みや色が
気になる方は、その部分だけ交換するのもだいぶ印象が変わるのでおススメです。
上記の工事でだいぶお部屋の印象も変わってくるので、ご検討中の方がいましたら
ご相談だけでも大丈夫なので、是非ご連絡頂ければと思います。
それでは失礼致します。
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