2018/06/21
今日は、二十四節季の1つ
こんばんは
不動産部の長尾です。
いきなりタイトルから、耳慣れない言葉を書いていますが、、、
今日は【夏至】でした。
二十四節気(にじゅうしせっき)の1つで、北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い日です(By NETより)
個人的には、日中の明るい時間が長ければ長い程好きなので、
明日から、またゆっくりゆっくり昼間の時間が少しずつ奪われていくのか(笑)と思うと、
悲しい気持ちになります(−−)。。。。
夏至と冬至では、5時間弱位も、お昼の時間が違うようです!!!
毎年夏至を過ぎると、なぜだか寂しい気持ちです、、、、
さて、冬至と言えば、カボチャやゆず湯が頭に浮かびますが、
そういえば夏至って何を食べるのかしら???と思いました。
早速調べてみると、、、、
夏至には、そこまで浸透している風習はないようです。
ただ、一部地域に残っているものもがあり、
•関東地方 ⇒ 新小麦で焼き餅を作って神に供える
•島根県、熊本県の各郡 ⇒ 小麦で団子やまんじゅうを作って神に供える
•大阪近郊 ⇒ タコを食べる(夏至から半夏生まで)
•京都府 ⇒ 水無月という和菓子を食べる
•愛知県 ⇒ 無花果田楽を食べる
こんな感じらしいです。。。
う〜ん、やはりあまり聞かないかも・・・
でも、たこ焼きは大好きです。なんのこっちゃ・・・・
今日は、梅雨の合間でぎりぎり曇りでしたが、確かに現時間で空は、まだ明るいです。
雨が降らなかっただけでも夏至を少しは感じられてよかったかな(^^)/^^^
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